教職大学院ニュースレター№66について

 福井大学教職大学院ニュースレター66号をアップロードいたしました。本学教職大学院、木村優准教授の巻頭言では、ボストン・カレッジでの招待講演や聴き取り調査、次回のラウンドテーブルで招聘されるアンディ・ハーグリーブス教授との打ち合わせといった取り組みと合わせてレビューされたドナルド・ショーンの提起について紹介されています。今号では、スクールリーダー院生による各校での取り組み、長期インターンシップ実習・夏の集中講座・カンファレンスの様子、スタッフによる夏の調査研究報告を掲載いたしました。
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