ニュースレター

前のページへ戻る

タイトル ファイル
教職大学院ニュースレターNo.183 (2024.6.8)
application/pdf icon附属幼稚園の副園長である觀先生の巻頭言に始まり、ミドルリーダー養成コースの新院生の紹介等が掲載されています。なお、学校等で発刊される研究紀要等の紹介が復活し、今号は奈良女子大学附属学校園の紹介があります。
教職大学院ニュースレターNo.182 (2024.5.17)
application/pdf icon2024年度新規スタッフ、新院生の自己紹介を中心にした182号。巻頭言では、松木副学長より「教師とはいかなる専門職か」について執筆していただき、 改めて多くのことを学ばせていただきました。
教職大学院ニュースレターNo.181 (2024.4.15)
application/pdf icon研究科長の挨拶、修了院生・退任スタッフの言葉、在籍院生による贈る言葉が記された2024年度最初のNewsLetterになります。
教職大学院ニュースレターNo.180（2024.3.29）
application/pdf icon2023年度の最終号です。副研究科長による巻頭言に始まり、ラウンドテーブル参加者の省察、院生による教職大学院での一年間の省察が掲載されています。
教職大学院ニュースレターN0179（2024.2.17）
application/pdf icon実践研究福井ラウンドテーブル Spring Sessions 2024 の特集号です。前回に引き続き、対面・オンライン・ハイブリッド形式による開催となります。
教職大学院ニュースレターNo.178 (2024.2.13)
application/pdf icon繋がり合い学び合う研修に言及した巻頭言に始まり、冬期集中講座を通した院生の省察の記録を綴った号になります。
教職大学院ニュースレターNo.177 (2024.1.19)
application/pdf icon巻頭言では東京サテライトや宮古島での取組をお伝えしています。 「他校の研究を学び、他校の研究を支える」というテーマで行った11月カンファ レンスの様子に加え、いよいよ長期実践報告書の執筆にとりかかる院生の思いも 綴られています。
教職大学院ニュースレターNo.176 (2023.12.26)
application/pdf icon連合教職大学院の国際展開のひとつ「ヨルダン研修」に関する巻頭言に始まり、”新たな同僚を支え、世代を超えて学び合う”ことが綴られた号になっています。
教職大学院ニュースレターNo.175 (2023.11.15)
application/pdf icon福井市中藤小学校の佐藤校長の巻頭言のほか、夏期集中講座の報告を多数掲載しています。新コーナーのMy Opinionもあります。是非、お楽しみください。
教職大学院ニュースレターNo.174 (2023.8.23)
application/pdf icon令和5年度前期最後の号です。附属義務特別支援学校校長の岩井教授に巻頭言をいただき、6月のSummer Sessionを中心にした院生・参加者の省察を掲載した号です。